【京都編】京大・東大へ進学するための中学受験校選び|2026年最新合格実績で解説

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京都は「京大の城下町」とも言える土地柄で、洛南・洛星という全国トップクラスの中高一貫校を擁します。この2校は京大合格者数で常に全国上位に名を連ねており、まさに「京大への最短ルート」と言えます。

この記事では、京都在住で京大・東大進学を目指す親御さん向けに、2026年最新の合格実績データと中学校選びのポイントを元京大生が解説します。

この記事を読んでわかること
  • 2026年最新データで見る、京都の主要校の京大・東大合格実績
  • 京大・東大進学を目指すために選ぶべき京都の中学校の特徴
  • 中学受験に失敗しても京大・東大を目指せるルートの考え方
こんな方に読んでほしい
  • 京都在住で、お子さんを京大・東大に進学させたいと考えている親御さん
  • 京都の中学受験校の選び方に迷っている方
  • 中学受験と高校受験のどちらを選ぶか検討中の方
目次

京大・東大進学への全体戦略

京都から京大・東大を目指すにあたって、まず大きな方向性を整理しておきましょう。

京大・東大への進学ルートは大きく2つあります。ひとつは中学受験で中高一貫校に入学し、6年間を大学受験に集中するルート。もうひとつは公立中学から堀川高校・西京高校などの進学公立高校を経由するルートです。

京都の特徴は「公立高校も全国トップクラスに強い」ことにあります。2026年の京大合格者数ランキングで、堀川高校は東大4名(現役3名)・京大53名(現役33名)(全国7位)、西京高校は44名(現役33名・全国10位)と健闘。

いずれのルートも合格可能性はある程度ありますが、中学受験でという視点であれば、洛南か洛星への中学受験合格が最善策です。

2026年最新データ:京都の主要校の大学合格実績

まず、京都の主要校の2026年最新合格実績を確認しましょう。

学校名東大合格者数京大合格者数
洛南(中高一貫)18名(現役17名)68名(現役53名・全国3位)
洛星(中高一貫)7名(現役3名)58名(現役42名・全国4位)
堀川(公立)4名(現役3名)53名(現役33名・全国7位)
西京(公立)1名(現役1名)44名(現役33名・全国10位)

洛南は東大18名(現役17名)・京大68名(現役53名・全国3位)と、まさに全国屈指の進学実績。洛星も京大58名(現役42名・全国4位)と極めて高い実績を誇ります。この2校が京都中学受験における「最高峰」と言えます。一方で堀川・西京という公立高校も全国ランキングに名を連ねており、京都の教育環境の底力の高さを示しています。

目指すべき京都の中学校2校

洛南高校附属中学校(★最難関・男女共学)

引用:洛南高校附属Webサイトより

所在地: 京都市南区東九条南烏丸町(近鉄京都線・東寺駅最寄り)

洛南高校附属中学は、2026年の京大合格者数68名(全国3位)・東大18名という驚異的な実績を持つ最難関進学校です。真言宗の教えをもとに「人格の完成」を目指す全人教育と、最先端の大学受験対応カリキュラムを両立しています。

男女共学で、内部進学者は高校では洛南高校へ進学します。運動部の活動が盛んでありながら、学習の質も全国トップクラスを維持するバランスの良さが特徴です。京都の中学受験では最難関として位置づけられており、中学受験をする場合は塾での早期対策が必須です。

男女ともに最難関を目指すなら、洛南は最有力候補です。塾の候補としては浜学園があります。洛南の合格実績も豊富で、京都府内にも複数の教室があります。まずは資料請求・無料体験授業から準備を始めてみることをおすすめします。

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洛星中学校(★最難関・男子)

引用:洛星Webサイトより

所在地: 京都市北区小山西上総町(地下鉄烏丸線・北大路駅最寄り)

洛星は、2026年の京大合格者数58名(全国4位)と男子校の中でも全国屈指の実績を誇ります。カトリック系の学校で「知識と人間性の調和」を教育理念に掲げ、自由な校風の中で高い学力と豊かな人間性を育てます。

中高一貫制の強みを最大限に活かした指導が行われており、特に数学・理科に力を入れたカリキュラムで理系志望者から高い評価を受けています。独自の学習プログラムと丁寧な進路指導で、難関大学の理系学部・医学部への進学を強力にサポートしています。

男子で京大・東大を本気で目指すなら、洛南と並んで最有力候補です。入試の難易度は非常に高いですが、ここに合格できれば京大・東大進学の可能性は大きく広がります。

中学受験に失敗しても、京大・東大はあきらめなくていい

洛南・洛星への中学受験が叶わなかった場合でも、京大・東大への道は閉ざされません。

京都には堀川高校・西京高校・嵯峨野高校などの進学公立高校から、毎年一定数の京大・東大合格者が出ています。特に堀川高校の2026年京大合格者数は53名(全国6位タイ)、西京高校は44名(現役33名・全国10位)と、公立高校ながら全国ランキングに名を連ねるほどの実力を持ちます。公立中学に通いながら塾で学力を維持・向上させ、高校受験でこれらの進学校に合格する、これが「現実的なプランB」です。

私自身がこのルートを歩みました。浜学園で中学受験に挑んで失敗しましたが、その後の高校受験では京都の高校に進学し、最終的に京都大学に合格できました。中学受験で培った基礎学力・思考力・学習習慣が、その後の受験でもしっかりと活きたと実感しています。「中学受験に失敗したから終わり」ではなく、むしろその経験が後の受験への強固な土台になります。

ただし、中途半端な私立中学への進学は避けた方が無難です。東大・京大を目指すのであれば、上位の中高一貫校か、公立中学から進学高校を目指すかというシンプルな二択が現実的です。

浜学園OB

京大・東大を目指すなら、同志社中や立命館中は進学先候補からは外れると思います。

また、京都在住であれば大阪の大阪星光学院・四天王寺、兵庫の灘・甲陽学院なども通学圏内に入ります。洛南・洛星が難しい場合は他府県の最難関校も含めて広く検討しましょう。

まとめ

  • 京都で京大・東大を目指すなら、洛南高校附属中学(共学)・洛星中学(男子)への合格を目指すのがベストルート
  • 2026年実績:洛南は東大18名(現役17名)・京大68名(現役53名・全国3位)、洛星は東大7名・京大58名(現役42名・全国4位)と全国トップクラス
  • 公立ルートも全国屈指の強さ。堀川高校は京大53名(全国6位タイ)、西京高校は44名(現役33名・全国10位)
  • 中学受験が叶わなくても、堀川・西京などから京大・東大は十分狙える

京都は「京大の地元」として、中高一貫校・公立高校の双方で全国トップクラスの進学実績を持つ学校が揃っています。洛南・洛星という2つの最難関校が健在である一方、堀川・西京という公立の雄も全国ランキングに名を連ねるほどの実力を持ちます。

どのルートを選ぶにしても早めに動き出すことが成功への鍵です。小学4年生頃から準備を始め、お子さんの志望と適性に合った学校を目指していきましょう。お子さんの可能性を信じて、まず第一歩を踏み出してください。

中学受験の準備を始める最初のステップとして、浜学園への資料請求・体験授業の申し込みも活用してみてください。京都府内にも複数の教室があり、気軽に相談できます。

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この記事を書いた人

京都大学卒。新卒で大手企業に勤務。
小学校3年生〜6年生まで浜学園に通う。
中学受験の経験は高校受験、大学受験にも活きました。私の浜学園の経験を余すことなくお伝えします。

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